WordPressでAMPを利用してモバイルに最適化したコンテンツの提供を可能にするプラグイン - AMP –

AMP

現在はスマートフォンなどのモバイル端末でインターネットをすることが増えてきました。

ただ、スマートフォンなどで見る場合、通信速度や扱う機種のスペック等によって、ページの表示に非常に時間がかかるケースが多くあります。

そこで、AMPと呼ばれるプロジェクトがGoogleによってはじめられました。

今回紹介するプラグインはAMP(Accelerated Mobile Pages)と呼ばれるGoogleが進めてきたプロジェクトに対応するためのプラグインです。
詳細についてはGoogleのAccelerated Mobile Pages プロジェクトについて — 導入ガイド日本語版を本日公開しました
を確認してください。

このプラグインは Accelerated Mobile Pages (アクセラレーテッド・モバイル・ページ、AMP) プロジェクトへのサポートを追加します。AMP は、どこからでも素早く読み込めるモバイルに最適化したコンテンツの提供を目指すオープンソースイニシアチブです。

プラグインを有効化すると、サイトの全投稿に対する AMP 互換バージョンのページが生成されます。このページは投稿 URL の末尾に /amp/ を追加するとアクセスできます。例えば投稿 URL が http://example.com/2016/01/01/amp-on/ であれば、AMP バージョンは http://example.com/2016/01/01/amp-on/amp/ で表示できます。サイトで Pretty パーマリンクが無効になっている場合、末尾に ?amp=1 を追加すれば同様になります。例: http://example.com/2016/01/01/amp-on/?amp=1

なぜ、AMPに対応すると表示速度が早くなるのか

AMPに対応することで、ページがGoogleにキャッシュされます。そのため、キャッシュされたページを表示するので、個別にウェブページへのアクセスが不要になり、高速にページを表示できるようになります。

また、AMPに対応するためには、かなりの制限があるため、シンプルな構成が求められることになります。そのため、結果としてデータ量が非常に抑えられます。

AMPに対応するメリット

かなり早くサイトが表示されるため、ユーザーが簡単にページを見れるようになり、ユーザーの閲覧の負担を減らすことができます。
さらに、その効果として、サイトの回遊率が上がることが期待できます。

AMPに対応するデメリット

AMPに対応するにはとても制限があるため、デザインを調整しないと大幅にデザインが崩れる可能性が有ります。
また、まだまだ新しいプロジェクトなので、対応することと、確認することにとても時間がかかります。

プラグイン情報

制作者

Automattic
Mohammad Jangda
Joen Asmussen
Bradford Campeau-Laurion

動作環境

4.4〜

ダウンロードURL

AMP

ダブルドット合同会社 代表社員
Webディレクター
1980年生まれ

  
大学卒業後、法律事務所にてシステム部の部長として、ホームページを活用してわずか数年で数人規模から数百人規模へと成長させ、その経験を元に、ECサイト制作会社にてディレクターとして小規模から大規模のディレクションを行う。
インターネットになれないWeb担当者や店舗オーナーの方にもインターネットの恩恵を受けられるようにしたいと思い、2015年にダブルドット合同会社を設立。

「デジタルデバイドなくす」をモットーに誰もがインターネットの恩恵を受けられる社会を目指して活動中。

趣味はロードバイクで、休日は晴れていれば基本的に走っています。

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