知らずに後悔したくない!WordPressを導入するための事前準備 その1

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WordPressで自社サイトやブログを構築することがきまれば、構築のための準備を進めていきましょう。

ということで、今回はWordPressで自社サイトやブログを作るための事前準備をご紹介していきたいと思います。

準備するものは複数あるので、1つづつ紹介していきたいと思います。

レンタルサーバーを選ぶ

ウェブサイトを公開するためのコンピューターをサーバーといいます。

このサーバーは自分で用意することもできるのですが、その場合、専門的な知識が必要になるため、専門的なことがわかる人が社内にいない場合はオススメできません。

ある程度設定されたサーバーを貸し出ししてくれる業者があるのでそちらのサーバーをレンタルして利用します。

レンタルサーバーの価格はかなり幅があり、無料で使えるものから月に数万円するものまで有ります。

レンタルサーバーで最低限必要な機能

WordPressはどんなサーバーでも動くというものではないので注意が必要です。

レンタルサーバーで「Apache」と「MySQL」が利用できるかどうかを確認しておきましょう。

レンタルサーバーのタイプ

レンタルサーバーにも以下のものがあるため、どういったものを使うかを選定する必要があります。

  • 専用サーバー
  • 共用サーバー
  • VPSサーバー
  • クラウドサーバー

■専用サーバーについて

これは、一つのコンピューターを独占して利用するタイプのサーバーです。

考え方としては、サーバー業社に初期費用を払うことでサーバー本体を用意してもらい、そのままサーバーを業者側で電源や回旋などを含めて管理してもらう方法です。

サーバーを独占して使えるため、共用サーバーと違い、他者のサービスの影響を受けることがありません。

問題としては、サーバ本体の料金がかかるため、用意する機械などによりますが、初期投資が大体10万円程度必要で、利用料も毎月1万円〜5万円程度必要になります。

また、管理にも専門的な知識が必要となってくるので、専門的な知識を持った人が社内にいない場合はオススメできません。

■共用サーバーについて

これは、1つのサーバーを複数人で利用するタイプのサーバーです。

複数人で利用するために、一人一人に利用出来る領域が割り振られており、その範囲でサーバーの機能を利用することができます。

サーバーを複数人で利用するため、初期費用や月額コストが安く利用できます。

安いものであれば月額200円くらいから借りることも可能です。

サーバーの管理もサーバー業社が行うため、特に自分で何かを管理しなくてはいけないというのは少ないです。

■クラウドサーバーについて

これは、複数のサーバーを擬似的に1台として認識して利用するタイプのサーバーです。

これまで紹介したサーバーの中で、一番拡張性が高くなっていますし、自由度が高いです。

ただ、こちらについては提供業者によってかなり用意されている仕組みが違うのと、かなり専門的な知識が必要になっているので、用意から運用までクラウドサーバーに強い業者に依頼した方がいいでしょう。

まとめ

上記で紹介したように、共用サーバー以外のものはサーバーの管理に専門的な知識が必要になってくるので、まずは共用サーバーで運用を行い、その後専用サーバー・VPS・クラウドサーバーを検討しましょう。

最近では「簡単インストール」という機能を用意しているサーバーもあったりしますので、まずは簡単にその機能を使って構築するのもいいと思います。

ダブルドット合同会社 代表社員
Webディレクター
1980年生まれ

  
大学卒業後、法律事務所にてシステム部の部長として、ホームページを活用してわずか数年で数人規模から数百人規模へと成長させ、その経験を元に、ECサイト制作会社にてディレクターとして小規模から大規模のディレクションを行う。
インターネットになれないWeb担当者や店舗オーナーの方にもインターネットの恩恵を受けられるようにしたいと思い、2015年にダブルドット合同会社を設立。

「デジタルデバイドなくす」をモットーに誰もがインターネットの恩恵を受けられる社会を目指して活動中。

趣味はロードバイクで、休日は晴れていれば基本的に走っています。

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